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耳からの理解。耳のたのしみ。
Screenshot 140
茂木健一郎さんは、自分で自分の講演を録音して、
そのデータを自分のブログで公開している。
(久々にコメント欄を見たら、茂木さんの返答がついていた。)
リアルタイムで追いかけはじめたのはいつからだろうか
いま2.7GB、2.6日分のデータがiPodに入っている。
佐藤雅彦さん、いとうせいこうさん、天野祐吉さんとの対談など
「media CLUBKING」のポッドキャストでは約11時間分。

いくつか聴き忘れているのもあったり
5回、6回と繰り返し聴いているのもある。
iTunesでは、そのデータが最後まで再生された時点で再生回数が
カウントされるのに、そのままうたた寝したり最後の質疑応答の前で
停止したままだったりするから結構あいまいではあるけど。

文字になった途端に消えてしまう、「間」や遠くから聞こえる「ざわめき」、
臨場感やスピード感がその場に入り込ませてくれて、
内容もよりわかりやすくなるのがいい。目を閉じててもわかるのもいい。
おすすめです。ポータブル講演。
映画やテレビを見ていたり、
授業を聞いていたり、
仕事の場でミーティングをしていたり、
ともだちとただのおしゃべりをしていたり、
家族で過ごしていたり、という時間は、
ぜんぶ、口と耳が
コミュニケーションの中心になっているのだ。
目で書かれた文字を読むことのおもしろさ、
便利さ、味わい深さなどについては、
多いに認めるつもりだ。
でも、ふつうに暮らしているぼくらにとって、
口と耳を使って、
しゃべりことばをやりとりすることのほうが、
何倍何十倍も練習しているやり方なのだ。
ほぼ日;ダーリンコラム「耳からの理解。耳のたのしみ。」より抜粋

なるほどなあ。確かに。
ほぼ日は今、総合計「6943分」という吉本隆明さんの講演
デジタル化して販売しているし、そもそもほぼ日のコンテンツは
多くが対談形式でしゃべりことばがベースになっている。
そうか、だから読みやすいし入り込みやすいんだな。
さくらももこさんとの対談なんて、
iPodのメモに追加して初海外旅行のお供にしたくらいだし。その節はお世話になりました。

今年の夏からは、「建築系ラジオ」がはじまっていて
最近では中村拓志さんのインタビュー「建築と広告」が気になるところ。
建築プレゼンの掟 (建築文化シナジー)
「建築プレゼンの掟」ではHAKUHODO DESIGNの永井一史さんと対談していたり
新建築2008年2月号の表紙になった「Dancing trees,Singing birds」の解説が
「キャピタリズムと環境問題の交点」なんてタイトルだったりして
いつもその動きが気になる中村さん。今年の春に東京へ行ったとき
MVRDVGYREの前で遭遇したような気がした中村さんのインタビューは
かなり楽しみだけど、仕事以外でもう一度建築モードを入れる
タイミングが見つからず、建築系ラジオは全部未再生のまま。

消化不良になる前にちょっとずつ消費していこう。





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PROFILE
名古屋市にある
若い、小さな
建築設計事務所に
通っています。

もうすぐ3年目

アナログカメラも
ただいま2年目。

nobysan[at]gmail.com



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